糖質制限
糖質制限。。。
成功させる前に。。。
そもそも毎日の食事の糖質は衝撃の量が入っています。
では、いつも食べる食事にどれくらいの糖質が入っているのか?
白米1杯に、約14個の角砂糖分の糖質!
角砂糖を14個食べるのはキツイが、白米ならざっと2杯は食べれてしまう。
危険すぎる…!!
思い浮かぶ食事の中でもっともカロリーが高そうな、カツ丼。なんと角砂糖約22個分!
そしてそれより糖質が多いのが意外にも…カレーライスである!まさかカツ丼より糖質が高かったとは!特に昼時は、麺類や丼ものなど、知らぬ間に、糖質中心の生活をしていたことに気付かされた。これはまずい。
ストレス発散や仕事のコミュニケーションには、飲むことも欠かせない。
飲むことより、
ツマミがまずい。
糖質さえ抑えれよい!!!
そもそも「糖質」を制限すると、なぜ変わる?
糖質制限とはもう説明するまでもないが、お菓子など甘いものだけでなく、米・パン・麺類など、糖質を多く含む食べ物を制限する方法だ。でも、そもそもなぜ糖質を制限すると変わるのか?
食べた糖質は全てブドウ糖や果糖に分解され血液を流れる。そのブドウ糖を使い切れず余らせてしまうと中性脂肪として蓄積されていく。この中性脂肪を作らせないようにするため、糖質を制限するというわけだ。